ずっと"怖いゴジラ"が見たかった

先週「シン・ゴジラ」を見た。

www.shin-godzilla.jp

2014年のハリウッド版まで関連作品を見たことがなかったゴジラ素人だが、日本で生まれ育てばゴジラクラスの名作に関する知識はちょこちょこ貯まっていくものだ。
廿数年の生活の中で私が形成したゴジラ作品のイメージは、絶対的な恐怖、勝てない、倒せない、ハッピーエンドになり得ない。あとオキシジェンデストロイヤー。(ただ名前のインパクト)
だから今回、"ゴジラ"の齎す恐怖を存分に味あわされる「シン・ゴジラ」は最高だった。
そこに居る人の善悪も関係無く、ただ町を踏み潰して進むゴジラ。容赦ない破壊っぷりが怖い。怖いがどうにもできないことが怖い。第二形態が道の向こう側から迫る様子はかなり気持ち悪かった。
会議シーンも見所で、御役所らしい手続きの多さを見せつつ、初めて遭遇する巨大不明生物に対する検討や情報収集、分析、模索、対応…と展開していく様子は緊張感があり、ゴジラの強靭さが判明するごとにそれが増す様にどきどきした。
なにより作中常に"怖いゴジラ"が存在感を保っているのが良かった。

以降箇条書き
アクアライン車上視点怖すぎる

・"定置網""動くのか"のほのぼの感

・学者があまりに学者

・どのシーンだったか、ゴジラの見せ方がものすごく使途っぽく(エヴァのアニメっぽく)見えた

・無人在来線ずどどーん

・シナリオ通り

・ハリウッドだったら矢口とカヨコがくっついてたんだろうなとか思っちゃう

石原さとみがハイテンションでおもしろい あのスモーキーなメイクはなんなのだ

・たけのうちがどこに居るのか最初分からなかった



今週のお題「映画の夏」